『ご注意』 こちらで紹介しているメンテナンスは、私の個人的に行った事を紹介しておりますので、
各個人の責任に於いて実施してください。
    それに伴うすべての問題に於いての責任は負いかねますのでご了承ください。

  ■ ディーラーオプションにもある「フットランプ」これを今回製作しました。


今回自作フットランプを作りました。masa-isa@岐阜さんと色々と試行錯誤の結果、フットランプを設置することが出来ました。
ですが、LEDタイプとか電流を使う場合、気をつけないといけない部分が沢山あります。
電流を扱う場合、電通テスターかテスターは絶対に必需品ですので買いましょう。電通テスターなら400円くらいですし


 ■ まずショップで売っているアクセサリー照明に付いて説明します。



今回助手席に使用しましたライトです。最近よく「LEDタイプ」というライトが売っていますが、これはどのメーカーの物を購入しても本体か、ソケット内部にしたの写真の電子部品が入っています。これが入っていないLEDに直接12V電圧を加えると素子が破壊します。
それで絶対に抵抗部品が入っていますので取らない様にしましょう。

この電子部品が抵抗となり、12Vの電流を落としてLEDで点灯出来るようになっています。詳しく言ってもややこしいので、各メーカーが計算式から適合した抵抗を入れていますのでそのまま使用します。

 ■ LEDについての補足


LEDタイプは絶対に、1か2に上の抵抗部品が入ってます。そして抵抗部品は容易く外れやすい構造です(分解しない前提なので)だから変に外すと線から抵抗がちぎれて使えなくなります。1に抵抗が入っている場合は2を取り外しての分解も可能ですが、接続で+と−を間違えてもLEDが駄目になります。

私は上の写真のタイプのLEDを使いましたが、配線はシガーソケットに半田で配線を追加して使用しました。 分解しないほうが無難です。
差込部分の金属の素材によっては、半田が付きにくいものもありますね。

このタイプには、ヒューズはないですね。


 ■ ドアの開閉でライトがON・OFFする配線。


この方法だと、バックドアと運転席以外どのドアを開閉してもライトが点灯します。

ドア信号は、ドアが開くとボディーアースされる仕組みでこれを利用しています。

常時電源はコンピューターや走行時に支障のない所から取ります。

ヒューズがないタイプだと絶対にヒューズは取り付けます。 3Aあれば十分です。

 ■ 自作したライトの半田付け

このタイプは、ソケット内部に抵抗が入っていまして、粗悪に取り付けてありますので、ソケット外部に半田付けしましたが、金属の部分がステンレス製??表面に半田が付きにくい材質でした。

また普通のライトに使用したいときは半田を取り外せば使えるので、半田付けのほうが後々便利??

 ■ 半田付けが出来ない場合はこんなものでも代用できます。


市販品でシガーソケットの延長コードがあります。
これを助手席の下に設置して使えば、半田で線を使わなくても簡単に設置も可能です。
写真は2タイプですが、1個タイプがベストです。

大抵こういったソケット内部にはヒューズが内蔵されていますが、ソケットをカットして、+線の方にヒューズボックスを買ってきて追加しますと、そのまま常時電源とドア信号に接続できます。そして買ってきたライトを差し込めばフットライトに早換わりです。


 ■ キーイグニッションのライトの電源を利用する場合。 運転席のフットライトはこれが便利。


ここのライトはドアが閉まると15秒くらいは点灯したままです。テスターで計測して+−を確認して配線を割りこまします。

これ位の追加割り込みならOKでしょう

ここだけのライト設置なら、運転席専用フットライトです。

 ■ キーイグニッションのライトの電源を利用する場合。

運転席はこの方法でフットライトを設置しています。
これだと運転席ドアだけが開けばライト点灯します。

 ■ シートベルトの内張りを外す方法


カーペットを押さえている 助手席・左セカンドシートのサイドステップのネジ、助手席4本・セカンド2本を外します。サイドステップのシートベルト寄りの方はシートベルト内張りを抑える役目ですので、シートベルト内張りの本体も根元を上に持ち上げ 凸凹の3箇所を外せば内張りは外せます。

 ■ ドア信号の取り方


内張りを外すと1本の線があります、これがドアスイッチの線です。ここにマイナスの線を取り付けます。

運転席側も同じ方法で外せますし、ドア信号を取ることも出来ます。

 ■ 運転席側と助手席側とを配線した場合の点灯の仕方
運転席ドア 開 運転席○助手席×
助手席ドア 開 運転席×助手席○
セカンドドア 開 運転席×助手席○

応用で半ドアの確認にも使えます。
運転席のフットライトしか点灯しない場合は、運転席のドアが半ドア、それ以外は運転席以外のドアが半ドアと確認にも使えます。


 ■ 最後に

ここまで書いて判るように特別なキットや配線はないです。ただ配線を常時電源とドア信号につなぐだけです。
LEDタイプのライトだと薄っすらとしたイルミテーション的な明かりですが私は好きです。
ただ、あまり多くの配線をつなぐのは止めた方が良いと思います。間違って配線したりしてショートさせたりするとコンピューターが故障したりしますし危険です。メーカー保障も効きません。
ヒューズがない場合は必ずヒューズボックスを付けて配線します。常時電源の場所が15Aの場合はそれ以下のヒューズを使う。3Aあれば十分です。 私はディーラー後付キーレスの常時電源の配線から電源を取りました、ここには5Aのヒューズが入ってます。今回設置したヒューズは3Aです。万が一ヒューズが飛んでも3Aで止まり本来の回路には安全ですが、あくまで私とmasa-isa@岐阜さんがやった方法です。
他にも常時電源の取る場所はあると思いますが、コンピューター系とかから取るのは避けたほうが良いです。