『ご注意』 こちらで紹介しているメンテナンスは、私の個人的に行った事を紹介しておりますので、
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    それに伴うすべての問題に於いての責任は負いかねますのでご了承ください。

  ■ 後期型テールランプ もどきを今回作ってみました。


後期型のテールランプってキラキラ光ってて綺麗なんですよね。でもワザワザ購入してまでもと言う気持ちもあるし・・で今回自作で作ってみました。 出来上がりは「???」て感じかな (笑)


 ■ ますば純正のままの写真です。

後期に比べたら、暗くて味気もないです。これがどんな風に変身するか・・私も最初は未知でした。

とりあえずテールランプの構造にも興味があったので外しました。
 ■ 熱湯でグツグツ・・・・・・


これは業務用の鍋ですが、家庭用でも入る鍋はあると思います。このタイプのプラスチックは耐熱性で180度 (推薦140度 )まで変形しにくいので、水は沸騰しても100度だからグツグツとした中に入れて、本体とレンズ部分の接着ゴムをふやかします。

ただ、鍋底の火の掛かった場所での熱の温度で変形しないように沸騰したら弱火で。
お好み焼きのへらみたいな水平な面積が広くて厚さが小さい物で、レンズと本体とに入れて、梃子の原理で何度も慎重に外していきます。 ドライバーや小さなものだと絶対にレンズが割れます。
熱湯→ヘラで浮かす→熱湯→ヘラで浮かす→熱湯の繰り返しです。5〜8回程度

※本体の裏側に小さなネジがあります 最初に外しておきます。


 ■ 中の構造はこんな感じ

前期の暗い雰囲気の原因は、中を仕切るグレーのプラスチックだと今回判明しました。

ランプの反射する部分はとりあえず「銀」塗装してありますが結構薄めな塗装なので剥がれやすいです。

本体とレンズの粘着する物質は冷えたら硬くなり、もう一度温めれば粘着が増します。
レンズに粘着物が付着したら、シンナー等で簡単に落ちます。
 ■ いよいよ加工です

 ■ 加工内容

グレーだった仕切りのパーツは「メッキ調スプレーで」、外側は「ミラーシール」と言うものを貼るほうがメッキにより近い仕上がりになります。 アクリル板ですが今回は オレンジの0.5mmを使用、ドライヤーで簡単に曲がるし、薄っすらとした透ける感じに仕上げたかったので。 仮にはめ込んだ感じでは中々だと思いました。本当は本体内部もミラーシール貼りたいんですが、曲線がしわになって貼れなかった。

 ■ 

右の写真は乾いた仕切りのパーツも組み立てて外観として確認。 う〜ん光っていると言えば光っているけど、後期型には程遠い・・が 前期よりましになった気がする。

 ■ 左写真(加工前)   中央・右は出来上がりです。

 ■ 最後に

本体とレンズはもう一度熱すれば粘着力が回復してくっ付きますが、もしかしたら隙間が生じるかも。 もう一度鍋でグツグツと思いましたが、そしたら水が入り・・乾燥するのか??で ストーブで全体を温めて、数回に分けて接合しましたが、冬で湿度も高く結局結露が出来て、3日間くらい曇った状態でしたが今ではクッキリとしています。

メッキ調スプレーの代用でシルバースプレーもOK。ミラーシールがなければ、家庭用品の台所に使われる「アルミシール」等で代用が可能です。 今回の作業時間は3時間、費用は1500円程度 スプレーもアクリルもだいぶ余ってますが。実質数百円といった所です。