『参考までに』
98年8月までの、サーフカタログには、60km/h定地走行(運輸省届出値)と、10・15モードが掲載してありましたが、 99年8月のカタログからは、10・15モード走行(運輸省審査値)だけの掲載に変わっています

60km/h定地走行(運輸省届出値)と、10・15モード走行(運輸省審査値)の違いも含めて、お話ししていきます



               サーフカタログ記載数値 98年8月  一部省略
燃料
消費率
km/l
V6 3400
(5VZ-FE)
2700
(3RZ-FE)
3000
(1KZ-TE)
2WDランナー
SSR-G SSR-X SSR-G SSR-X SSR-G SSR-X 5VZ-FE 3RZ-FE
60モード 14.8 14.8 14.9 14.9 17.3 17.3 14.8 14.9
10・15 7.7 7.7 8.2 8.2 -- -- 7.9 8.5


                サーフカタログ記載数値 99年8月  一部省略
燃料
消費率
km/l
V6 3400
(5VZ-FE)
2700
(3RZ-FE)
3000
(1KZ-TE)
2WDランナー
SSR-G SSR-X SSR-G SSR-X SSR-G SSR-X 5VZ-FE 3RZ-FE
-- -- -- -- -- -- -- -- --
10・15 7.7 7.7 8.2 8.2 9.5 9.5 7.9 8.5
   燃料消費率km/l


1Lの燃料でその自動車が何q走れるのかを表す、燃料経済性能の事ですね。

上の2つの表で、明らかにけた違いの数字がかかれていますが、
60km/h燃費率km/Lはメーカ自体が測定したデータを、 運輸省に届け出た数値である事です


60km/h燃費率km/Lの、 測定条件は、風の無い、無風状態の水平な直線路を想定した、同条件になるように走行抵抗の負荷を加えたて、 一定のアクセル開度、一定の速度で走行させて燃料消費量を測定する方法だと言う事です。日本国内では60km/hの定速走行が用いられてい、この数値での最高の条件下の測定ですので、あまりにも、かけ離れた数値ですよね。 こんな数字で本当に走れたら、お金も掛からないし、いいのになぁ〜

   10・15モード燃費


そこで、ユーザからの声を取り入れた形をとり、実用に近い燃費数値が取り入れられ、10モード法が、平成3年10月までの排出ガス及び燃費の、測定モードとして採用されました。
この数値は運輸省が直接審査確認した数値で、実走行燃費にかなり近づいた値になってきたといえますね。


また、最近は、道路の整備、バイパス・高速の便が良くなり、高速走行の機会が多くなってきた為、 10・15モードが平成3年11月1日以降に型式認定を受けた新型車、及び構造などの変更で燃費の変わった車から採用されてきました。

市街地走行 10モード・パターンを3回繰り返してから 高速走行パターン15モードで走行して 燃料消費量を測定します。 その結果10・15モード燃費は10モード燃費より軽乗用車で約7%、小型、普通乗用車で約10%ぐらい燃費が良くなります。しかしあくまでも計算燃費なので、実燃費よりは大きな数値になります。

皆さんのサーフの、数値に近い燃費だと思いますよ。 ちなみに、私のサーフ2700 (3RZ-FE) SSR-Xで、約7.5は走っています〜。 2年で84000km走ったけどね、もうちょい、節約走行しなければ (^^ゞ