| 『はじめに』 カーナビはどのように位置を割り出しているか、書いてみました。
純正のナビは、走行中にテレビが見れないようになっていますが、市販のキット18000円も出さなくても、 |
| ■ GPSシステム構造 |
高度約2万キロの宇宙空間に配置されたGPS衛星からの信号を車載のアンテナで受信し、現在位置を求めるシステム GPSと、ジャイロ、スピードセンサーの情報を組み立て、CD-ROM内の地図データーとの組み合わせで画面に自車位置を表示します |
| 構成部品 | 主な機能 |
| GPSアンテナ | GPS衛星からの信号を受信する |
| スピードセンサー | 車速信号をナビケーションコンピューターに出力する |
| GPSレシーバー | GPSアンテナからの信号を復調して自車位置を計算し、 位置信号をナビケーションコンピューターに出力する |
| ジャイロセンサー | 車両の進行方向をナビケーションコンピューターに出力する |
| ナビゲーション コンピューター |
GPSアンテナからの信号により、自車位置を検出する。 スピードセンサーからの信号により、走行距離を算出する ジャイロセンサーからの信号により進行方向を検出する 以上により、自車位置および目的地までの経路をディスプレイ上に表示させるとともに、 計算上の軌道と地図データーを比較し、 車両が常に道路上にあるように計算・修正を行うマップマッチングを備えています |
■ GPSアンテナ インストルメントパネル中央部裏側に取り付けられており、GPS衛星からの信号を受信しています。 衛星からは、常時軌道信号と信号発信時刻が発信されています ■ GPSレシーバー ワイドマルチAVステーションUに内蔵されており、GPSアンテナで受信して衛星からの信号を復調し、ナビゲーションコンピューターに出力します ■ ナビゲーションコンピューター ワイドマルチAVステーションUに内蔵されており、GPSアンテナの信号により、GPS衛星までの距離を計算し自車位置を算出するとともに、ジャイロセンサーからの信号で車両の進行方向を、スピードセンサーからの信号で走行距離をそれぞれ算出します。 これらを基にして自車位置および目的地までの経路をディスプレイ上に表示します ■ ジャイロセンサー ナビケーションコンピューターに内蔵されており、車両の鉛直軸方向の回転角速度(ヨーレート・自転運動)を検出しナビゲーション コンピューターに出力します。 ジャイロセンサーは振動子を利用した振動式で、各振動子は電圧をかける事により歪みが発生し、歪むことにより電圧を発生する圧電セラミック(PZF)を貼り合わせてあります ヨーレートの検出は、励振圧電セラミックに交流電流を印加して振動させ、振動子回りに発生する、コリオリ力による圧電セラミックの歪み量により検出します |
| 簡単に言うと、GPS受信機から得た情報と、スピードセンサー情報、ジャイロからの車両方向情報をナビゲーションコンピューターが計算して、画面上に表示している訳です
参考程度に読んで下さい そうなると、GPS単独で位置を割り出そうとナビゲーションコンピューターが働きます。その間約数分、位置がずれる事がありますが、GPS単独で位置を割り出せば、正常位置を表示するようになります。 でも、キットを買わなくても、「ON」「OFF」の設置は簡単なんです。 「OFF」状態でナビを使用したときに、正常に表示されない場合は、国道と高速が一緒の位置にある道路。 トンネル・ビルの谷間など、GPSが受信できない場所。 そういった場所では、スイッチを「ON」にして、 |
ホントはしちゃダメなんですよね。 m(__)m 私はしてませんし、持っていません (^^ゞ
自作なら、数千円で作れます (^^)/~~~