フロントデフASSY. 換装
 
 
2001年7月29日 激しい?!クロカン走行の末、フロントデフがとうとう逝きました。
8月4日 管理人の性格上、自らアッセンブリー交換を決行しました。
今回はそのレポートを記します。ご参考までに・・・
勝手ながら解体の詳細は割愛させていただきます。(理屈では簡単なので・・・)
 
 
*用意した物*
 
 ・フロントデフASSY.現状解体品(¥5,000−にて購入、保証無し)
 ・一般工具(・・・と言っても足回りを満足にいじれる物)
 ・デフオイル
 
 



・これが購入したフロントデフASSY.です。平成4年2L-TE AxleCode:G145
購入時の注意点は故障・不良の有無とファイナルギヤ比です。
本体は結構ズッシリしてて、持った感じ約40kgは有るでしょう。
ファイナルギヤ比は取り付け可能な純正品では、
4.100 4.300 4.556 4.875 と4種類有るそうです。(ハイラックスも含む)
僕の車は4.875です。



・第1日目:何とか故障したフロントデフASSY.(以下単にデフ)を取り外した。
ボルト、ナット類は思った通りガチガチに締まってた。
車の腹下だけ有って、かなり手応え有り。
ここでの注意点は工具使用の際、絶対に無茶しないことと、
焦らず、順序良く解体することでしょう。
しかし、「重たい」の一言です。
デフを下ろし終わった段階で23時を過ぎたので、本日はここまで。
(写真は翌日撮った物です)



・2日目以降:デフを下ろした時とは逆の手順で購入品を組み付けます。
左の写真は故障したデフです。当たり前ですが外見は全く同じです。
右シャフト付け根からオイルが滲んでました。このデフはいずれ廃棄しますが、
興味深い為、試しにバラしてみたいと思います。



・オイルを抜いてみたところ、やはり金属片がいっぱい入ってました。
次にADDアクチュエーターASSY. を外します。
4WDがOFF状態では左シャフトのみ切断され、
ノーマルデフの構造上フリーになる仕組みです。
難しく考えてましたが、以外と単純です。それより、デフオイルって、結構「臭い!!」



・デフカバーを外した所です。ドレンから抜けきらなかった金属片がまだ残ってました。
一体どこが破損してるのでしょう??デフを回してみることにします。
それにしても実際デフ内部をじかに見ることが出来るなんて思ってもいなかった。
こういうのが好きな管理人には、とても神秘的であった。



・今回の故障は、リングギヤの破損でした。
完全に刃こぼれし、空回り状態。
ファイナルギヤのみ交換でも修理可能ですが、
色々な意味で交換よりも高く付きます。皆さんも壊さない様に・・・
 
 
最後に・・・
 
 
・大変でしたが、格安にて修理出来ました。大変勉強にもなりました。
次回からは壊さないよう、気を付けたいと思います。
 
・ADDの構造についてもある程度分かりました。
 
・今回の件で、手元に色々な資料が残りました。
 
参考にしたいこと・質問・疑問等ありましたら、お気軽にメール下さい。